給料は我慢料ではない。

福祉系の会社をいくつか経営している社長さんが遊びに来たので、お話をしたのですが

「福祉系の人材は給与が安いと文句を言うけど、自分の価値を上げようとしない」

というお話がありました。

それでちょっといろいろ思うことがあったのですが、

それは

給料は我慢料ではない。

ということ。

嫌なことを我慢するからお金がもらえるのではなく、
利益を出すからお金がもらえる。

これは経済的に観れば当たり前なんですが、
現場で働いている人はどうしても視野が狭くなってしまい。

「こんなに嫌なことをしたんだからもっとお金をくれ」というのは心情的には分かるけど
それでは成り立たない。

それを言ったら、虫歯で苦しんでいる社員は他の社員より高い給与をもらうべきだという理論が成り立つ。

イチローは野球が好きで、楽しくてやってるけども
報酬は高い。
それは彼がヒットを打つからであって
決して「苦しいトレーニング」をしていているからではない。

もちろん苦しいトレーニングが必要だけれども、それに対する報酬をもらっているわけではない。
イチローと同じくらいキツいトレーニングをしてるけど二軍の選手もいる。

あくまでヒットを打つから報酬が高いのです。

今日、こんなセリフが印象的でした。

「福祉系の人材は給料が安いと文句を言うけど、自己投資をして自分の価値を上げようとしない」

「講座やセミナーは無料だと思っている、情報にお金を出す意識がない」

ぶっちゃけ、社長の気持ちも社員の気持ちも分かる。
でも、事実として

給与が上がらないのであれば、世の中そうなってるんだとしか言いようがない。

どちらが正しいなんてないと思うけど、
僕個人としては

「人生一度なんだから、不平不満をいうより世の中うまく渡ったほうがいいよ!」

って感じです。

「日本は税金が高い!」というならば
外国移住してもいいし、投資を学んで比較的税金の安い投資で利益を得てもいいし、個人事業主や社長になって節税してもいい。

「給与が安い!」というならば給与の高いポジションにいけばいいと思う。

たしかに、労働者の給与が安すぎる世の中はどうかと思うけど、それはあくまでマクロな意見であって
個人レベルでみたら「世の中うまくわたろうぜ!」のが賢い。

ちゃんと勉強していればこういう情報が入ってくると思うので勉強しないツケとも言える。

色んな意見や反論もあると思うのですが、これは議論をしてもしょうがないので

やっぱり「個人レベルで見たらちゃんと勉強して世の中うまく生きたほうが良いよね」って結論になっちゃう。笑

結論:勉強は大事!

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