近江商人10教訓を現代ビジネスに置き換えて解説してみた。

私達のやっていることは「商売」であり、商売人にとって大事なものって100年前から変わらないのですよね。

近江商人の十教訓というのがあって、これは現代でも通用するどころか「現代で個人ビジネスやってるやつは全員見ろ」って言いたくなる内容なので、現代に当てはめて解説をしたいと思います。

 

近江商人10教訓

 

1,商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬なり。

未だ世の中には「お金は汚いもの」「お金儲けは悪いこと」と思っている人がいて、個人で独立したイラストレーターさんやデザイナーさんなどが「友達でしょ、タダにしてよ」とか「え、金取るの?」とか言われることがあるそうですが、

ビジネスというのは商品(コンテンツ)を提供することにより
お客さんが価値を手にしているわけです。
その価値と交換する形で、お金というものをいただくわけですね。

近江商人も言っている通り、これは当然のことなわけです。

2,店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何。

現代においては、物理的な場所を持たずインターネット上でビジネスをする人のほうが絶対数で上回っているかと思います。
が、インターネット上にも「場所」というものはあります。

例えば、誰もアクセスしないようなネットショップよりもメルカリに出品したほうが売れますよね。

店の大小よりも場所ってことは、巨大なネットショップを作ってドヤるより、出品数は少なくてもメルカリに出したほうがいいよねってことですね。

でももっと大事なのは商品の良し悪し。

商品が悪ければあっという間に低評価が付いて売れなくなりますからね。

3,売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客をつくる。

これは本質的に捉えると、売る前に必死に営業トークをしているくせに、売ったあとの商品がショボいヤツはリピーターがつかないってことです。

例えば、ものすごい派手なセミナーをしてクロージングして、商品が詐欺まがいとか、
ランディングページは豪華で力が入っているけど、購入ボタンを押させる時がピークで商品はクソとか。

商品が良ければ何度もあなたから商品を購入してくれる人が増えるので、顧客生涯単価が上がり利益が出ますよね。

4,金の少なきを憂うなかれ、信用の足らざるを憂うべし。

これは常々思うのですが、自らの信用を落とすヤツが多いな〜と思います。
すぐに音信不通になるヤツとか、お金のやり取りでトラブル起こすヤツとか。
特に今の時代、資金がなくてもビジネスをすることはできます、でも信用をなくすと追い込まれていきます。

資金のなさで悩むのではなく、信用のなさを真剣に悩みましょう。

5,無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ。

無理に売るなってのは無理にセールストークをかけて契約させるなってことです。

客の好むものを売るな、為になるものを売れってのは

「誰でも簡単に儲かりすぎます!」「あなたは毎日ボタンを1クリックするだけ!大金が振り込まれます!」

みたいなクソローンチがいくら客に好まれるからといってやるなってことですね。

それより、本当に客のためになるものを売れってことです。

このへんは倫理的な問題もあるし、そもそも客のためにならないものを売っていたら信用がなくなりますからね。

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