古代商人の商売スタイルとは?

江戸商人って「お得意様主義」だったんだよね。

一見さんお断りだったり、

ひやかしには冷たかったり、

お得意様の家を周ってたり、

『大福帳』にはお得意様だけが書かれていたりして。

 

それが高度経済成長期だのなんだのを経て、

いつのまに「お客様みんなが神様」みたいになってしまったわけです。

なんなら客ですらないヤツまで「お客様」扱いなわけですね。

 

買ってもないクレーマーにペコペコしたり、

小銭を落としただけの客にペコペコしたり、

図書館とか、本を無料で借りただけなのにお客様扱い。

なかなかおかしな事になってるわけですよ。

 

 

これはいわゆる『マスマーケティング』で、

大量の従業員にマニュアル的に、全員を客扱いしとけばうまく回るだろっていう戦略が、日本のお客様文化を作ったんです。

 

 

しかしこれからの時代は原点回帰になります。

お得意様、上客を大事にして、

お客:提供者の垣根を超えて人間としての関係を作っていく。

 

 

義理もあるし、人情もある。

 

そういうビジネスが伸びていく時代に入っていると思います。

 

僕のコンサル業なんかまさにそうで、

時間やエネルギーは生徒さんに集中して使っているのです。

 

日本特有の「お客様意識」を持った人が来たらそれとなく断ります。

 

そういう人、だいたい結果も出ないので。

 

コンサル生さんのために無料セミナーや練習会、イベントガンガンやってるし、

特別限定サロンで情報ガンガン出してて、

これらは卒業後も永久無料で享受できます。

 

二人三脚でガッツリコンサルして、メッセージも基本的に1時間以内に返すのです。

 

もはやコンサルと生徒というよりは『ソウルメイト』みたいな関係の人が多いです。

  

  

ビジネスで組むのも例外を除いては生徒さんや元生徒さんだけだし、

僕は本当に古代商人に近い性質があると思います。

 

 

古代商人っていうのは、会社組織ではなく「個人単位」の形なので、こういうやりかたのほうが理にかなっているんだと思いますね。

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