お金に困る人の3つの共通点とは?

常にお金に困っている人には共通点が3つあります、

それは…

・被害者意識

・他力本願

・怠け癖

 

ということ。

 

「買わされた」「騙された」「あの人が助けてくれなかったから」「元旦那がああだったから」「親がああだったから」「政治家が…」「社会が…」

 

ぜ〜〜んぶ人のせい、自分はいつだって被害者。

 

そして他力本願。

「無料で教えてくれないかな」「誰か助けてくれないかな」「社会がなんとかするべき」「国が助けるべき」

 

まるで口を空けてガーガー鳴いてるひな鳥。

 

そして怠け癖。

好きなことにすら一生懸命になれない。

 

そりゃ、どんなに社会が助けてくれても、優しい誰かが手を差し伸べてくれてもどうにもなりません。

 

社会が助けても

「補助金の額が安い!不公平!」

と不満を言い

 

優しい誰かが愛想を尽かして去っていったら

「裏切られた!」

と被害者顔。

 

さて、、、じゃあ成幸者になるためには?

 

簡単ですね、その逆を行けば良いんですね。

 

・被害者意識→自己責任!

・他力本願→自分が主役!

・怠け癖→好きなことに夢中!

 

うん、、、このほうがなんかワクワクするし楽しそうじゃないですか?

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