これは確信してるんですが、これから日本は『女性中心の国』になります。
日々女性のコンサルをしていると、
・日本人を本当にこう変えたい
・みんなにもっと健康になって欲しい
・みんなが幸せになれるように
・子どもたちの健康を守りたい
・子どもたちのためにこういう社会にしたい
そういう本物の想いを感じるのです。
一方で男性は、ものすごく優秀な人もいるけれども
そういう人たちって
「もう日本はダメだから、海外で稼ぐ」
と、日本を見捨てている人が多いのですね。
別に海外にいくのが悪いわけでもなんでもないのです、海外に出て活躍するのは素晴らしいことです。
ただ彼らは
諦めているんです。
そういう気持ちの差って大きいと思うんですね。
そして、
いくら稼いだか?利益がどのくらいか?
にしか興味がなく、日本がダメとなればすぐに見捨てる男性経営者や、
日本に残って利権にしがみつくだけの社長さんたちを見て、
特にママ起業家の、子どもたちや日本をもっと輝かせたいという想いを受け取ると、
「ああ、これから日本を変えるのはこの人たちなんだなー」と確信するんです。
ママ起業家が活躍する社会になれば
子育てしながらでも働けるし
子どもたちも活躍をしているママを見ながら育つし、
彼女たちが力を持てば、日本の仕組みも変えられると思うんです。
確実に、女性の時代の波はやってきています。
常に現場最前線でビジネスをしていて、
これは確信を超えて「当たり前」になってきています。
もちろん男性は絶対にこう!女性は絶対にこう!ではなく、あくまで『そういう人が多い』という話なんですが。
まあ確実に時代はやってきていますね。
僕としては、このままカリスマ的に活躍する女性起業家や、そこそこ成功する女性起業家を100人以上増やし。
目標は1000人ですね、とりあえず。
さらに彼女たちに憧れた人たちが起業をして、
さらに成功していく。
というスパイラルを創り日本を変えます。
多分僕が老人になったら、
彼女たちの背中を見て育って
立派な経営者になった子供たちのメンターをやりながら過ごしてます。