時代の潮流に合わせれば成功します。

時代の潮流に合わない船は飛び降りましょうね💖

 

時代の潮流というものがあります。

 

それはオンライン化の流れだったり

個人ビジネスが増えていく流れだったり

貢献事業が増えていく流れだったり

AIや自動化の流れだったり、色々ですが。

 

こういう時代の潮流に合ったことをやらなければなかなか成功は難しいわけです。

 

オンライン化っていうのは今現在のレベルじゃなくて、

例えば医療の診察なんかもオンライン化して

日本にいながらアメリカの最高峰の医者に診察をしてもらったりとか、中国の大学にオンラインで通ったりとか

 

今よりも何歩も進んだレベルの世界が少しずつやってくるのです。

 

 

で、こういう時代の潮流に合わせるのって大事なんだけど、

自分の所属する団体やメンターが時代の潮流に合っていない場合…

 

これはもう思い切ってその船を降りたほうが良いです。

 

タイタニック号がいくら豪華客船でも、乗り続けていたらまずいわけですね。

 

 

所属している団体がオンラインでの提供を禁止してるなどは…

今は力のある団体でも、5年、10年と考えた時にはそうとう厳しいし。

 

そもそもそこに所属しているせいでオンラインビジネスができないというのは完全に足を引っ張られているわけです。

 

だから、そこで学んだことや取得した取得には感謝をするけども、

そこの認定講師として活動をするのはやめたほうが良い…

ということなんです。

 

 

協会や団体というのは

認定講師の後押しをしたり、活動しやすくしてあげるのが仕事であって

足を引っ張り始める団体はそのうち自然淘汰されるのです。

  

この、時代の潮流というのは

【無為自然の流れ】そのものです。

 

ですから、流れが極端なのもまた

激流というか濁流みたいになってしまうのです。

 

 

例えば以前相談に来た方で

いわゆる『子宮系』と呼ばれる人がいて

 

性が汚いものではなく、神聖なものとして語られる時代を見ているわけです。

 

そこまでは賛成です、時代の潮流に合っているわけです。

 

ただ、極端にいきすぎていて

知らないお客さん同士でちちくりあうようなイベントをやっていたり、男性施術者が女性のお客さんに性的な施術をしていたり(そのままINしてしまったり)…

 

「クレーム続出で精神的にやられてます」ということですけど

 

いやいや

訴えられて警察がでてきてワイドショーに取り上げられてTwitterで炎上しなかっただけラッキーです。というハナシです。

 

これはもうあかんくらい行き過ぎなわけです。

 

バランスの取れた子宮系は良いのですが、

行き過ぎてセッ○ス教団みたいになると

全員、取り憑かれたような顔になってくるし

 

変なやつばっか集まってぶっちゃけキモいわけです。

 

  

こういうのは、『潮流』ではなく『濁流』なんです。

 

「我々が時代の最先端だ!」と言いはじめて消えていった濁流って昔からたくさんいますよね。

 

仮想通貨バブルだってあれはかなり大きな濁流なわけです。

 

 

時代の潮流に合わせるって大事です。

間違った船は降りるべきだし、濁流には飛び込まないように、、

 

あ〜〜〜あ〜〜〜川のながれのよ〜〜に〜〜〜

ゆ〜〜る〜〜やか〜〜に〜〜〜♪(ここまでしか知らない)

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