生きていると、
「なんでこんなことが起きるの…」
と嘆きたくなることや
ドン底に突き落とされるような出来事が
起きることもある。
僕も、それを何度も体験してきた。
そんな時は
視野が狭くなって
ネガティブ沼に引きずり込まれ
ポジティブな可能性が見えなくなります。
でもね、そういう現実が起こる原因って
・自分が何者なのか忘れている
・やり方や在り方が間違っている
という宇宙からの合図なんだよね。
つまりそれはもう、優しさでしかないってこと。
海外の起業家の間ではこれを
タフタイムユニバーシティ(困難な時期大学)と呼びます。
そして、この大変な現実が来る時こそ
「もう少しで、あなたの願望が叶うよ」という合図でもある。
夜明けの前が一番寒いってことね。
だけども
そこで悲劇のヒロインになってしまうと
現実がこじれてしまう
上手く言っていないなら
自分が何者か忘れてないかな?
やり方や在り方が間違っていないかな?
と気づけたら、現実は急激に変わっていく。
すべての現実や
すべての他人は
あなたの内面の鏡であり
あなたに何かを教えに来ている存在でしかない。