起業

コスパが必要な場所と、不必要な場所

ビジネスをやって豊かになるにあたって、あえて非効率にやる部分と、あえて効率的にやる部分があるんですよね。

マーケティングに強い人って、効率化するのが得意なんですけど…そういう人ってなんでも効率とかコスパ、タイパで考えてしまうんですよね。

最近の若い人もよりコスパやタイパを求めるようになっていますよね、若くない人でもそうなっていく傾向があります。

映画を早回しで観たりとか、漫画のネタバレを見てから読んだりとか、コスパやタイパを求める人が増えています。

特にビジネスをやっていると集客、売上のために効率化して考えてしまうクセがあるんですよね。

でも、なんでも効率化すると小さくまとまって、あまり大きな事ができないんですよね。

あえて非効率にやることによって可能性が広がったり、豊かになることってあるんですよね。

ビジネスを学んでいるとなんでも効率化、自動化って考えガチなんですけど、それだとあまり大きく豊かにならないんですよね。

効率的にやったほうがいいことって、マーケティングとか、日々の雑務とか、管理業務とかなんですが

あえて非効率にしたほうがいいことっていうのがあって、それは…

人間関係とか、人生そのものとか、感性を育てるようなこととか、運を良くするようなこととか…

こういうのは非効率に考えたほうが良いんですよね。

例えば、Instagram集客とかは効率化したほうがいいですよね、効率的に伸ばして集客したほうがいいです。

でも、人間関係を豊かにして人生を豊かにするためには、あえて非効率なことをしないと本当の人間関係ってできないんですよね。

そもそも効率的な人間関係って偽物ですし、得るものがある時しか会いにこない人とかって、仲良くはなれないじゃないですか。

そういう人とは本当の関係性ってできないですよね、その人にとってメリットがなくても話を聞きに来てくれる、助けに来てくれるとか、なんでもなくても一緒にお酒を飲めるとか。

あまりにも効率的に人生を考えてる人ってそういう人間関係って作れないんですよね。

だから、人間関係って効率を持ち込んではいけないんです。

家族関係もそうですし、ビジネスでの人間関係も同じです。

いかに非効率にやるか…が人間関係って大事だし、そういうことができる人って結局色々な人に助けられたり、引き上げられたりして豊かになるんですよね。

遠くても会いに来てくれる人とか、困ってる時に来てくれる人って、非効率だけど長い目で見るとたくさんの人に応援されたり、信用されて結局豊かになるんですよね。

僕も人間関係には効率は考えず、よく奢るし、遠くまで行くし、人間関係は非効率でいいんです。

効率化して考えると人生って貧しくなるんです。

効率化を考えすぎると、結婚なんてコスパ悪いとか、遊びなんて意味がないとか、子どもなんてコスパ悪いとか言い出したりするんですけど、一人で食って寝るだけの人生って豊かなのかな?って思うんですよね。

人生そのものってコスパとか効率で考えないほうが言いんですよね、それは豊かじゃないんですよ。

子どもや家族って非効率的でコスパ悪いけど、豊かさそのものじゃないですか、そこにコスパなんていらないんです。

効率化されすぎたものって寂しいし貧しいんです。

子育てなんて非効率の極みです、でも子どもといる時間、人生ってすごく豊かですよね。

効率とかコスパを超えた次元にあるんです。

僕たちはあまりにもコスパや効率を考えられた社会に生きていて、考え方が偏っていますが

非効率的な豊かさってあるんですよ。

例えば、コーヒーを飲もうと思ったらセブンイレブンの安いコーヒーを飲んだら味もそこそこだし、すぐ飲めるしコスパいいですよね。

でも、山で枝を拾って焚き火をして、コーヒー豆を焙煎して飲んだら凄く美味しいし豊かです。

普段はセブンイレブンのコーヒーでいいんですよ、効率的でいいんです、でもたまにそういう豊かなことをするって凄く良いじゃないですか。

効率的にやるべき部分と、非効率的にやるべき部分ってあるんですよね。

ビジネスもそうです、基本的には効率的にやりながらもお客様との関係性作りとかはあえて非効率にやったほうがいいんですよ、結局成功するんです。

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