うっす、古田です、子育てしてますか?
うちの子は発達グレーなんですが、6歳で発語がないですし、オムツもまだ取れそうで取れません。
しかし数字や図形、論理的思考(パズルなど)が得意で、大人でもちょっと難しいレベルの問題もサクサククリアすることがあります。
僕は「大人が指導する」というのは傲慢だと思っていて、子どもが自分で集中し学び、脳がフロー状態になった状態で
勝手に伸びるほうが能力が上がると思っているので、基本的に手や口を出さないタイプなのですが
このやり方、どうやらよく聞くモンテッソーリ教育のやり方に近いみたいですね。
まあどう考えても人間の大人ごときの指導より、子どもの脳の勝手に育つ力のほうが9999億倍優秀だと思っているので、昔からそういう考え方です。
手を出すのはそれを子どもに求められた時だけ。
モンテッソーリ教育を受けた天才は多く、ジェフ・ベゾス(amazon創業者)やイーロン・マスクなどが挙げられます。
しかし、土の時代はモンテッソーリ教育が優勢でしたが、風の時代はシュタイナー教育のほうが合っているようで、今後はシュタイナー教育も見直されていくと言う方もいます。
モンテッソーリ教育とシュタイナー教育の違いをまとめると…
・モンテッソーリ教育
【創始者】
マリア・モンテッソーリ(イタリアの女性医師・教育者)
【理念・特徴】
「子どもは自ら成長し、学ぶ力を持っている」という自己教育力を重視。
環境(教具や教室)の整備を大切にし、子どもが自由に教具を選んで学べるようにする。
教師は「指導者」というよりも「観察者」「ガイド」。
個別活動が中心で、子ども一人ひとりのペースを大切にする。
日常生活の練習(お箸の使い方、靴ひもの結び方など)や感覚教育なども含まれる。
【目指す人物像】
自立心があり、自分で考え行動できる子ども。
自律的で社会性のある人間。
・シュタイナー教育(別名:ウォルドルフ教育)
【創始者】
ルドルフ・シュタイナー(オーストリアの哲学者・神秘思想家)
【理念・特徴】
「人間は身体・心・精神の三位一体」で成長すると考え、知・情・意のバランスを重視。
年齢に応じた発達段階(7年周期)に合わせたカリキュラム。
アート(絵画、音楽、手仕事、演劇など)や自然とのふれあいを重視。
テストや成績評価を行わず、比較や競争を避ける。
教師は「人格の手本」として、子どもとの深い信頼関係を築く。
【目指す人物像】
創造的で、自分の内面と向き合いながら社会に貢献する人間。
感性豊かで、バランスのとれた個人。
以上のような違いがあります、
僕は良く「風の時代のお手本みたいな生き方」と言われることがあるのですが
こうやって見てみると、僕はセルフでシュタイナー教育を受けて育ったなと思います。
セルフで…というのは自分自身でそのようにやっていたということです。
アートや自然が好きで、東京の郊外で育ちながら、友達とは自然公園ばかり行って木の上で遊んでいましたし
芸術や工作が得意で、勉強はダメでもそれだけは先生に褒められていました。
また、授業中も落書きや妄想ばかりしていたのですがこれもアートですね。
勉強も運動もできない落第生だったため、競争にもある意味参加せず降りていました。笑
また、先生に恵まれることもあり、人格としてのお手本もあったと思います。
落第生の時期というのはシュタイナー的に見ると「まだ芽が出てないけど、深く内面が育っている最中」みたいな解釈をします。
本人が社会的な競争から距離を取って、自分の世界を大事にしている時期って、後からすごく豊かな力になるんですよね。
偶然にも、シュタイナー教育みたいな感じで育ったので、風の時代の典型的な人間…という感じなんでしょうね。
・自由な発想
・クリエイティブな感性
・自然体で人と関わる力
・型にとらわれない思考
このような能力が非常に役立っているのですが、まさにシュタイナー教育によって伸びる能力がこれなんですよね。
例えば僕の場合、独自の心理セラピーもかなり創っているのですが
シュタイナー教育では
「幼少期に競争から降りて、内面の世界に没頭した子が、大人になって独自の世界観を社会に形として出す」と言われています。
シュタイナーで言う、自己実現の果実というものです。
お陰様で、たくさんの方に集まっていただいたり支えられたりしてビジネスが伸びているのは、この時代に合っているからなのかもしれません。
落第生だったのもずっと劣等感を持っていたのですが、今は必要なことだったんだなと思います。
シュタイナー教育では、時期に合わせて教育方針を変えます。
・シュタイナー教育の「7年周期モデル」
第1期(0〜7歳)
👉 身体(肉体)を育む時期
この時期は「からだ(肉体)の発達」が中心です。
ひたすら遊びが中心。
大人の模倣(まね)を通して学ぶ。
ルールや座学よりも、自然との触れ合い、手仕事、生活リズムを大切にする。
文字や数字の早期教育は行わず、五感や身体感覚を豊かに育む。
✨イメージ:自然の中で泥んこになって遊ぶ、家事を手伝う、おとぎ話の語り聞かせ。
第2期(7〜14歳)
👉 感情(エーテル体)の発達
ここから「感情・イメージ・芸術性」を重視する時期になります。
物語や芸術、自然科学をイメージ豊かに学ぶ(お話を聞きながら感情移入するなど)
絵を描きながら学ぶ、詩や音楽で表現するなど、五感を使った芸術的・創造的な教育が中心。
先生は「知識の伝達者」ではなく、ロールモデルのような存在(人格を学ぶ)。
テストや競争より、協働や物語・リズムで学びを深める。
✨イメージ:授業で教科書を読むより、先生が自作のお話を語りながら学ぶ。工作や劇も重要。
第3期(14〜21歳)
👉 意志(アストラル体・自我)の発達
この時期から、論理的思考や個人の意思、社会性が発達していく時期。
初めて「論理的思考」や「科学的視点」を本格的に取り入れる。
自分の価値観・信念を育むために、哲学・倫理・社会問題にも取り組む。
自己表現や批判的思考、プレゼンテーション、ディスカッションが導入される。
実社会への準備としてインターンやプロジェクト型学習を行う学校も多い。
✨イメージ:チームで課題解決型のプロジェクトに取り組む。自分で企画したものを発表したり、社会について考える。
🔸特徴的なのは、14歳までは「知識のインプット」よりも「感性・身体・心」を大切にする という点です。
💡 シュタイナーが考える「急がない教育」
一般的な教育システムでは、小学校からすぐにテスト・成績・知識詰め込みが始まりますが、
シュタイナー教育は「自然な発達段階」を重んじるため、
早期に知識を詰め込まない
アートや自然の中で心身を豊かに育む
思春期以降に論理的・抽象的な学びを導入
という流れを取ります。
以上!
さて、
モンテッソーリ教育とかなり違いますが、モンテッソーリ教育がダメというわけではなく
個性によってどっちが合うかは違うのかなと思います。
例えばうちの息子氏の場合は、数字や図形、論理に才能があるので
モンテッソーリでそこを伸ばしたほうが良いと思いますし
僕みたいな創造性タイプだったら、シュタイナー教育が合っているでしょうね。
では、チャオ!