優しい女性がセラピストやヒーラーになって
いざ集客をしようとすると挫折する…
冷たくて人を傷つけるような
マーケティングができない…
そんな光景をたくさん目にしてきました。
傷ついて諦めていく人たちを思い出すと胸がチクリとします。
これまでの集客やマーケティングは
地の時代のマーケティングです。
「俺がNo.1だ」
「私は唯一!」
「こんなにすごい!」
「メリットはこれ!」
「そのやり方はもう終わり!」
「そのままじゃ不幸になります!」
と、比較を生み出したり、
劣等感や恐怖を刺激したり
人を傷つけながら集客をするものでした。
タワマンやドバイから配信をして「こんなにスゴイ!」と非言語でマウントを取ったり
「俺はすごい!」
「私は光そのもの!」
と上位ポジションを取って
お客さん=未熟で間違っている存在
自分=それを導くべき正しい存在
と二元論で
ヒエラルキーを作り出し、マウントを取って集客をする
それは見る人の劣等感や不安を刺激する。
負のパワーなんだよね。
人を傷つけながら集客をするやり方
環境破壊をしながら稼ぐみたいな感じ
不安や劣等感を刺激されて買うから
お客さんが依存的になる、依存的だから結果が出ない
でももう
そんなやり方は限界に来てる。
なぜなら風の時代だから。
うわべだけ「風の時代っぽい集客メソッド」はたくさんある。
「愛と引き寄せの集客法」
「感覚派さんのための集客メソッド」
「波動の引き寄せ装置」
こういうのがたくさん出てきてる。
でも実際には
古いマーケティング手法に、風の時代っぽい優しい言葉で
外側をコーティングしただけだったり
コントロール的な広告手法を教えているだけだったり…
上っ面だけになっている。
俺がナンバー1!とか
私が唯一の存在!とか
メリットはこれ!とか
そういうキャッチコピーではなく
お客さんが「そう、それ!」って共感して
救われた気持ちになるキャッチコピー
米国最新のメソッドなんだけど
もはや集客というよりセラピーの始まり…。
それをうちのセラピストさんたちにシェアしたら
セラピストさんからこんな言葉が

そう、みんな集客とか
マーケティングとかしたくないし
お客さんの事を「リスト」とか言って数字扱いもしたくないんだよね。
もうみんな人間を人間として
大切に扱いたいし、人間を数字化するんじゃなくて
ご縁として大切にしたいって思ってる
僕も、過去何年もマーケティングをやってきて、実践してきて
リストって言葉を使って数字で見てた。
でも楽しくなかった。、温かくなかった。
「集客はヤダけどセラピーをしたい」ってセラピストさんの言葉に
刺激を受けて僕が思ったのが…
集客そのものをセラピー化すればいいんじゃね?
ってことw
で、創りました。
集客活動そのものが見込み客のセラピーになっちゃう
世界初の集客メソッド

