雑記

寄り添わないし共感しない理由

僕はセラピーやカウンセリングの時は
寄り添わないしあまり共感もしません。

クライアントさんのトラウマや傷、ブロックや未解決の感情など
そういったものが出てくると

やりがいを感じてしまうので
肩がめちゃくちゃ凝った患者さんを目の前にした整体師のように
「あー、いいですねえ」とニンマリすらしてしまいます。

もはやサイコパスなんですが
みんなめちゃくちゃ良くなるし、めちゃくちゃ表情もオーラも変わるし、めちゃくちゃ感謝されるんですよね

トラウマや傷を目の前にしても
共感ではなく
「おおー、浄化しがいがあるなあ」
「このブロックは解除しがいがある」
と嬉しくなってしまうんですよね。

いっけんサイコパスっぽいんですが、実はカウンセラーのスタンスとしてはこれが正解だったりする

クライアントさんに共感しすぎて
施術者側まで感情に取り込まれると一緒に溺れるだけなんですよね

大学の心理学科でも、これは何度も教えられる。

もちろん、ラポール(信頼関係)を築くための共感は必要だし
僕もそれはうちのセラピストさんに教えているんだけど

クライアントさんに本当に必要なのは僕(他者)の寄り添いではなく

本人が本人に寄り添うこと
本人が本人を救うこと

なんですよ。

つまり、自然治癒力なんです。
セラピスト、ヒーラー、カウンセラー
こういうのはあくまで
クライアントさんが自ら自然治癒力を発揮するための、ガイドでしかないと思っています。

「クライアントさんを救う!」なんておこがましいんですよ。

人は他者のサポートによって、自らを救うことができるんです。

自らを救うからこそ
何かや誰かに依存しないので、本当の意味で救われます。

セラピーでもスピリチュアルでもなんでも

「救われた!」と言いながら
なんかずっと救われ続けてる人、よくいるじゃないですか

あれって全然救われてないですよね

それは自らではなく、誰かや何かに救いを求めるからです

人は救われようとする人を、救うことはできないけど
自ら引き上がろうとしている人を引き上げることはできるんです。

セラピスト、ヒーラー
スピリチュアル、コーチ
カウンセラー

こういうのはあくまで、魂のガイドだということ。

そしてガイドってめちゃくちゃ必要!

「救う!」「寄り添う!」
というのは共依存の始まりでしかない、それはガイドがすることじゃない

薬草だけで難病すらなんとかしてしまう伝説的な治療家の人が

もし1つだけしか弟子に教えられないなら何を教えますか?

と聞かれた時に

「自然…治癒力なんだ」

とだけ言ったんですね。
その言葉のエネルギーに周りの人はみんな、涙すら流れたんです。

心も、自然治癒力だと思うんだよね

クライアントさんを信じること
この人は最終的に良くなると信じて委ねる感覚を持つこと

だからこそ自然治癒力を信じて
セラピーやカウンセリングを行うことができるんだよね。

僕のセラピーも
本人が本人のカルマを解消したり、本人が本人を救ってあげたり
そのためのステージを潜在意識で用意するだけなんだよ

本人にはものすごい力があるんだよ

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