誰かに役に立つ自分
誰かから求められる自分
価値があると言われる自分
そんな自分であろうと頑張っている時
実は、本当の自分からはズレてしまっているんだよね。
なぜなら、これらの前提にあるのは
無価値感だから。
無意識レベルで
・役に立てなければ見捨てられる
・誰かから求められる私じゃないと価値がない
・価値を認めてもらえないと存在できない
そうした無価値感に縛られているんだよね。
この状態だと
どんなに努力しても、認められても
無価値感が本当の意味で消えることはないんす。
誰かに認められたり、認められるために生きるんじゃなくて
自分の内側にいる、本来の自分の声に従う生き方にシフトした時
あなたの人生は安心そのものになり
あなたの魂や輝き始めて
あなたは、生の躍動をはじめる。
自分がやりたいこと
自分が体験したいこと
自分が感じたいこと
心の底からの言葉
それらが、素直にやってくる。
人生はあなたのを祝福し始める。
目を閉じて自分の内部に声をかけてあげよう。
「私は、本当はどうしたい?」
「私は、本当は何を感じたい?」
「私は、本当は何をやりたくない?」
「私は、本当は何をしたい?」
「私は、本当はどう生きたい?」
あなたの声が
あなたの内側にいる本来の自分に届いた時
心の奥が、少しずつ輝き始めるんよ。







